代表紹介
ごあいさつ
豊福行政書士事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。代表の豊福 火水成(とよふく ひみなり)と申します。
行政書士というと堅苦しいイメージを持たれている方もいらっしゃると思いますが、当事務所は、依頼者様と同じ立場に立って対応することを心がけております。法律に関することは、敷居が高くて相談しにくい、誰に何を相談したらいいのか分からないなど、様々なことでお悩みの方を全力でサポートさせていただきます。
最近では地域の空き家問題に取り組んでおり、私自身地域活動へも積極的に参加しています。現在は藤森自治連合会や地元の介護ボランティア団体の役員も受け持っています。
同じように地域に根ざす人材や地域活性の取り組みについて応援出来ればと思っておりますのでちょっとした困りごとでもお気軽にお問い合わせください。
また、前職で飲食業の経営に携わった経験を活かし、新店舗オープンに必要な各種許任可取得を始め、資金調達、法人化等のアドバイスと手続きを行います。特にハサップ計画書作成については飲食経験者しか分からないニュアンスも汲み取りその店舗に適合した計画書を作成します。
飲食営業許可、風俗営業許可、深夜酒、ハサップなどの飲食関係の行政業務でお悩みの方は是非当事務所にご相談ください。
他にも法人化、資金調達、相続関係、民泊等の許認可申請業務でお困りの方のお力にならせていただきます。自宅兼事務所になっておりますので、どうぞ気軽な気持ちでお越しください。
代表 豊福 火水成
- ・ A型天秤座
- ・ 身長182センチ
- ・ 趣味はボウリング・ドライブ・料理
プロフィール・経歴
幼少時代~高校時代
1990年10月20日 京都市伏見区に生まれる。
桃山高等学校を卒業。
学生時代はバスケットボール部に所属。
幼少より茶道、華道、書道などを通じてコミュニケーション能力の開発に携わる。
2009年~
東京にて、父の運営する現代社会に『調和』の発想法を復活させる活動目的としたNPO法人に所属。
一年後、NPOの活動を継続しながら京都に戻り、京都造形芸術大学に進学。
人に何かを伝えるには、自分や相手を取り巻く環境が大切であると考え、空間演出などを学ぶ。
同時に飲食店でアルバイトをはじめる。飲食店という環境は、自身がそれまでに培って来たコミュニケーション能力や『調和』の発想法を表現するのに適していると考え、そのまま飲食の道へ進む。
2012年~
22歳で運よく若くして店長に就任し、小型のイタリアンバルで店長として店舗運営、メニュー開発、イベント企画、人材教育などを任され評価される。25歳でこのまま飲食の道へ進むか新たな道に挑戦するかの岐路に立つ。
2018年~
2018年6月、行政書士登録。
自らの一般素養を深めるため、より広いステージに活躍の場を構築することを考え、2017年に行政書士試験を受験、現在に至る。
一見、『調和』『飲食店』『行政書士』はそれぞれ何の関わりもない物事に感じるかもしれないが、飲食店時代では【スタッフ】【お客様】【お店】の真ん中から物事を考え、現在では行政書士として【行政】【事業者・企業】【一般市民】の真ん中から物事を考えるよう心がけている。誰か一方の立場に立つのではなく、関わる全ての者がALL HAPPYになるための『調和』を取り持っていける、表現・提案していける存在を志し日々精進している。